2004-03-02 第159回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
また、本区間は、旧吉和村、戸河内町、芸北町を結ぶルートとして、森林レクリエーション等森林の総合利用を中心とした新たな入り込み増加による地域の活性化というものも地元でも大変期待しているようでありまして、林道の整備によりまして生産環境が改善されること、あるいは御当地の特産でありますワサビの生産振興にもつながる、こういったいろいろなプラス面もきちっと見きわめながら対応していきたいというふうに思っております
また、本区間は、旧吉和村、戸河内町、芸北町を結ぶルートとして、森林レクリエーション等森林の総合利用を中心とした新たな入り込み増加による地域の活性化というものも地元でも大変期待しているようでありまして、林道の整備によりまして生産環境が改善されること、あるいは御当地の特産でありますワサビの生産振興にもつながる、こういったいろいろなプラス面もきちっと見きわめながら対応していきたいというふうに思っております
しかも、私は二〇〇一年の十二月に、当時田中外務大臣のときの植竹副大臣に直接、低空飛行に反対する、中止を求める県北連絡会の芸北町長を初め、一緒にお目にかかったときに、子供たちの作文も携えていきました。内閣総理大臣、やめてくださいと米軍に言ってください、こういう切実な手紙も添えたときに、植竹副大臣は、百聞は一見にしかず、機会があれば直接調査をしたい、自分も行ってみたい、こうおっしゃいました。
○中林分科員 今お見せしている写真は、これは広島県の芸北町の八幡小学校の金田校長が撮影されたものです。この小学校のすぐ上、それを計算した人がいまして、大体、地上二百二十五メートルのところを飛んでいるんじゃないかと。超低空飛行訓練をやっているということなんですね。それは昨年七月六日午前十一時半から十二時の間で、校長が、授業にならないということで、写真機を取り出して撮ったというものです。
それから、実際、芸北町の町長は毎日記録をとっておられます。それからこの校長も、いつでも、外務省の方から聞きたいとおっしゃるならば幾らでも協力はやぶさかでないというふうに思いますので、今の大臣のお言葉を私は信じて、ぜひ外務省としての実態把握をお願いしたいというふうに思います。 そして、イタリアでケーブルカーの事故がありました。
それから、広島・江津歴史ロマン街道の国道昇格の問題でございますが、これも広島市から山県郡豊平町、芸北町、それから島根県の那賀郡金城町を経由して江津市に至ります八十七キロの道路、改良率は現在全線で四六%。五〇%にちょっと足らない状態でございます。
三点目は、広島・江津歴史ロマン街道、これは安佐北区から豊平町、芸北町、島根県江津市に至る八十七キロメートル、百九十一号線を中心とするさまざまな路線、この点についてですけれども、次の国道昇格並びに整備促進につきましての基本的なお考えを伺いたいと思います。お願いします。
ただいま委員御指摘の事実につきましてでございますが、昨年の九月十一日に特定局長業務推進連絡会芸北連絡会が実施いたしました新任主任訓練におきまして同和研修を行ったわけでございますが、その際に、約三十分強であると思いますが、話をしている中におきまして、ただいま御指摘のような内容のものを含んだ講義が行われたことは事実でございます。
このことは全国共通の問題になるのではないかと思うのですけれども、一例を挙げて、私の地元である広島について少し述べさせていただきますと、広島では広域市町村圏が備北、芸北を初めとしまして十の広域圏があります。その中で、人口においてはぬきんでて広島市を中心とする広島圏域がトップといいますか、特にぬきんでておる。
今先生御指摘の芸北というのは広島でございまして、中国郵政局管内でございますが、これも新任主任訓練の際にできるだけ多くの機会をとらえて同和問題の研修も行いたいという考え方から、この主任訓練の中で可能な限りこの同和問題の研修を行うように郵政局で指導して実施されたものでございます。今御指摘のように、講師の態度や研修内容が不適切であるという問題提起があったことを私ども承知しております。
しかし、先ほどもるる申し上げましたけれども、現実には全体的取り組みと個々の事実というのはなかなか一致しないものがございまして、実は芸北連絡会同和研修につきまして、郵政省としての見解と今後の取り扱いについてお尋ねしたいところでございます。
で、この吉舎町の制度に学んで、四十九年に同じ広島県の芸北町でも実施され、それから最近では、五十一年度より福井県上中町で開始されたと。ここの資料もこれ送ってもらったわけなんですけれども、「四月から、農作業中の事故を補償する制度ができました!」と、まあ大変わかりやすいこういうもので宣伝をしているわけです。
このことの内容をもう少し詳しく申し上げますと、二月二十四日、この東洋工業本社工場の第二車軸課の車軸工場に勤務する労働者境君を工場主任が工場の事務所に呼び出して、この境信一君が二月十八日に、山県郡の豊平町と芸北町などで「赤旗」の号外を配布したということについて問い詰めをしているわけです。
それと、たとえば広島県だったら、芸北町だったら広島へ出るまでに二時間何ぼかかるんですよ、トラックや何かに積んだりなんかしていると。大きな屠殺場といえば神戸ですよ。神戸に持っていくわけですよ。
○和田(正)政府委員 ただいまお話のございました芸北地区の農免道路は、四十二年度の新規事業でございますが、御承知のように、昨年はたしか四月、五月と、暫定予算の関係もございまして、新規事業の予算の配分が六月以降になりまして、そういうことがあったと思いますが、これは四十三年度は継続事業でもございますし、なるべく予算の配分は早目にするように、現在でも準備をいたしておりまして、いま御指摘のようなことがないように
○西村国務大臣 私も着任早々ではありますが、いまの芸北の一つの例で、畜産奨励、特に肉牛の奨励につきまして、具体的なお話を承りました。特に、きめがこまかくて、しかも親切な指導と申しますか、実情に合うような指導、それから、将来に向かって魅力を残すという点、これは大事なことでございます。そういう心得でやってまいりたいと思います。
また戸河内、芸北町その他のほうから出てくる分の、加計方面から出る車は、これは太川橋を経て安佐郡の安古市町という方面へ流れてしまう。これは主要県道になっておるけれども、道路がさんざんいためつけられておる。肝心の幕之内トンネルのほうは料金を払わなければならないから、通過しないということで、ますます赤字が大きくなってくる。
中国地方及び北陸地方の日本海沿岸を中心として一月上旬から降り出しました雪は、同月十三日から十五日にかけて吹雪を伴う豪雪となり、これらの地方に被害を発生させましたが、その後再び同月十八日及び二十三日には、低気圧及び寒冷前線の影響も加わって、広島県芸北地方から東北地方の日本海沿岸にわたって猛吹雪となりました。
たとえば芸北とか、錦川とか、大山、出雲、あるいは北九州というふうになっておりまして、事業計画を進めていく場合には、当然これらの調整を行ない、そして総合的にその目的を達成する必要が出てくると思うのであります。
その経路及び視察個所につきましては、お手元に配付しました図表でごらんをいただきましたと思いますが、大体道路を主といたしまして、太田川、斐伊川、江川等の河川事業並びに芸北及び出雲両地域の特定総合開発地域の現状などを見て参りました。以下、概略について申し上げます。
それ以外の地点でただいま計画の出ておりますのは、対馬、天竜東三河、利根、出雲大山、錦川、南九州、北九州、阿蘇、木曽、飛越、能登、四国西南、芸北の十六地域でありまして、あとの三箇地点はまだ出ておりません。
それから芸北地域におきましては、資源の開発を行うことを目標にしております。この資源は林産と電源でございます。錦川地域は、国土保全と工業立地条件の整備と資源開発、この資源は地下資源と電源開発でありますが、これが目標になつております。それから四国の那賀川地域におきましては、資源開発と工業立地条件の整備、この場合の資源は電源と林産であります。
それから広島に入りましては、広島は芸北地区という総合開発の特定地区があるわけで、これは太田川という川の水系一帶が特定開発地域に指定されております。従いましてこの川筋をずつと遡つて現地視察をしたということです。
能登地域、富山、岐阜両県に亘りますところの飛越地域、長野、愛知、岐阜に亘りますところの木曾川の地域、それからちよつと、東へ戻りますが、静岡、愛知両県に亘ります天龍東側の地域、奈良、和歌山、三重三県にまたがつておりますところの吉野、熊野地域、四国に参りまして徳島の中川の地域、高知、愛媛両県に亘つておりますところの四国西南地域、中国に参りまして鳥取、島根、岡山三県に亘つております大山出雲の地域、広島の芸北地域
まず北の方から申し上げますと、阿仁田沢地域、最上地域、北上地域、只見地域、利根地域、飛越地域、能登地域、天龍東三河地域、木曽地域、吉野熊野、大山出雲、芸北、錦川、那賀川、四国、西南、北九州、阿蘇、南九州、対馬、以上の十九地域であります。
特定地域指定確認促進議員連盟 会長庄司 一郎 記 阿仁田沢地域 秋田県 最上地域 山形県 奥会津地域 福島県 新潟県 伊豆島嶼地域 東京都 能登地域 石川県 東三河地域 愛知県 吉野熊野地域 奈良県 和歌山県 島根大山地域 島根県 鳥取県 岡山県 芸北地域